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わいわい児童クラブ 東新井センター

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児童クラブって?


放課後児童健全育成事業(児童クラブ)とは、小学校に就学している児童であって、その保護者が労働などの理由により昼間家庭にいないものに、授業の終了後に児童厚生施設等の施設を利用して適切な遊びおよび生活の場を与えて、その健全な育成を図る事業です。

YMCAでは先生とこどもという立場ではなく、ともに歩む目線でたち、保護者とともに伴走すること(わかりやすい図があるとよい)を目指します。

募集要項

募集対象 東新井センター 近隣の小学校に通う1年生~6年生の児童。
実施日時 月~金曜日の週5日 14:00~19:00。
  • 学校行事等による早下校にも対応します。
  • 土曜保育も行っています。
  • 日曜日と祝日はお休みです。お休みは、つくば市内小学校の休業日と同じです。
お迎え 竹園東、竹園西、吾妻、手代木南、春日、松代、二の宮、学園の森、葛城の各小学校への児童のお迎えを行なっております。 これら以外の小学校でも対応可能な場合がありますので、ご相談ください。
利用料金 ¥16,500 (月額会員)
  • 月額会費(月謝)は年間の日数を均等分割して お支払いいただいております。
  • 月によっては日数が正確に反映されない場合がありますが、ご了承ください。
  • 詳細はお問い合わせください[問い合わせフォーム]。
オプション ご希望により習い事クラス(ピアノ・英語など)とスポーツクラス(フットサル・体操など)の受講が可能です。
  • 詳細は、それぞれのページ(習い事クラス、スポーツクラス)をご覧ください。

習い事  詳細

ピアノ フルート 英語 美術工芸 習字 そろばん 体操 フットサル ホームスクール

保育風景

ダウンロード

各種書類がダウンロードできます。PDFファイルは、FAX送信用に、ExcelファイルやWordファイルはメール添付用にお使いください。

パーソナルカード 

2025年9月
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報告書・アンケート・その他

2025年 サマースクールの要項
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各種申請ファイル

利用変更届 東新井
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所在地

事業拠点

東新井センター

わいわい児童クラブ 東新井

〒305-0033 茨城県 つくば市 東新井 24-7

TEL : 029-852-4128
FAX : 029-855-1947

みどりの みらい

みどりのみらい 児童クラブ

〒305-0861 茨城県 つくば市谷田部1560-1

TEL : 029-828-8188
FAX : 029-828-8190

やたべ館

わいわい児童クラブ やたべ館

〒305-0861 茨城県 つくば市 谷田部 2844-2

TEL : 029-893-2951
Cell : 090-9082-7820
FAX : 029-893-2952

牛久

わいわい児童クラブ 牛久

〒300-1222 茨城県 牛久市 南 2-20-21

TEL : 070-2645-3929

大曽根児童館

指定管理 大曽根児童館

〒300-1222 茨城県 つくば市 大曽根447-3

TEL : 029-864-0181
FAX 029-864-0722

茨城YMCAの児童クラブ

YMCAの児童クラブは「させる場」ではなく「する場」であり「なる場」。学校や家庭とは違う場だからこそ何かをしてみようとする心、何かをさせられないでいい自由が保障されつつ、各々の思いに適った過ごし方のできる場です。仲間との多種多様な遊び、活動経験の中で、「協力させられるのではなく協力する」「やらされるのではなくやってみる」、そうした自ら楽しむことを見出せる力、自ら進んで物事をやり遂げようとする力を育む「場」です。

生活で大切にしていること

  1. 自己肯定感が育つ場所作り
    • 一人ひとりの子どもは誰一人として同じではないのと同様に、その「育ち」も様々です。 興味や関心、願いを感じ取りながら寄り添います。
    • 子どもの言葉や態度のありのままを受け止め、そうさせていることの理由や背景を丁寧にとらえながら毎日の生 活を保障します。
  2. 思いやりの心と責任感が育つ場所作り
    • みんなで遊んで、みんなで考えて、子どもたち同士がお互いの弱いところを認め合い、助け合う中で育ちます。
    • 異年齢の子どもたちが共に生活することは、教えたり、教えられたり、頼ったり、頼られたりする関係が生まれ る一方、縦の関係がそのまま力の関係になる危険性が含まれています。だからこそ、一人ひとりの子どもが大切に されるためにどうすれば良いかを子どもと一緒に考えていきます。
  3. 社会性とリーダーシップ
    • 人として社会で生きていくために大切な力(生活能力や生活習慣等)を身につけられるように環境を整えます。 また、他者との適切なコミュニケーション能力も体験の中で学べるように支援します。
    • 遊びや種々の体験を通じ、自主性や創造性のある魅力的な存在と子どもたちが育っていけるよう、その成長に伴 走します。また、子どもたちが発信力やリーダーシップを発揮できるように、プログラムや環境を整えます。